シネマ☆インパクト2019 vol.2 講師紹介



連日:17:30-21:30/18:00-22:00 開講




【山本政志監督】

①7/14[日]-16[火]  ②7/17[水]-19[金]

新作長編映画「脳天パラダイス」のキャストの一部を選考します。
※3日間2クラスとなります ※受講日は指定できません ※書類選考があります ※前回の山本監督ワークショップに参加した方は、受講できません

『闇のカーニバル』('82)が、ベルリン・カンヌ映画祭で連続上映。『ロビンソンの庭』('87)でベルリン映画祭ZITTY賞、ロカルノ映画祭審査員特別賞、日本映画監督協会新人賞を受賞。『てなもんやコネクション('90)』では専用上映館を渋谷に建設し4ヶ月のロングラン上映を敢行。1998、ニューヨークに1年間滞在。この間、『JUNK FOOD』('97)が全米12都市で公開。『リムジンドライブ』('01)で、全アメリカスタッフによるニューヨーク・ロケを敢行。2012~13年は実践映画塾〈シネマ☆インパクト〉を主宰、大根仁監督『恋の渦』など15本の作品を世に送り出した。『水の声を聞く』('14)はベルリン国際映画祭を始め、香港、全州、ニューヨークなどの映画祭で上映され、キネマ旬報ベストテンに選出されるなど、国内外で高い評価を得ている。プロデュース作品、吉田光希監督『三つの光』('17)がベルリン映画祭に選出され、5本の自己監督作品と合わせ、6度目のベルリン国際映画祭での登壇となった。今年は、7月に『ロビンソンの庭』デジタルリマスター版と最新短編『漂流者』('18)が公開される。





【山下敦弘監督】

7/20[土]・21[日]・26[金]・27[土]・28[日]

大阪芸術大学映像学部入卒業制作で初の長編『どんてん生活』を発表、2000年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門にて、グランプリを獲得。『リンダリンダリンダ』(05年/ペ・ドゥナ)、『松ケ根乱射事件』(06年)、『天然コケッコー』(07年/夏帆、岡田将生)、『マイ・バック・ページ』(11年/妻夫木聡、松山ケンイチ)。などを手がけ、報知映画賞最優秀監督賞を最年少で受賞。『苦役列車』(12年/森山未来、前田敦子)、『もらとりあむタマ子』(13年/前田敦子)、『味園ユニバース』(15年/渋谷すばる)、『オーバー・フェンス』(16年/オダギリジョー、蒼井優)、『ぼくのおじさん』(16年/松田龍平)、『ハード・コア』(18年/山田孝之、佐藤健)、TVドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』(15年/山田孝之)など、絶え間なく傑作、話題作を取り続ける、現日本映画を代表する監督である。




【菊地健雄監督】

7/22[月]・23[火]・29[月]・30[火]・31[水]

明治大学卒業後、映画美学校を経て瀬々敬久監督に師事。フリーの助監督としての多数の作品に参加する。2015年『ディアーディアー』にて長編映画を初監督。同作は第39回モントリオール世界映画祭に正式出品されるなど、国内外で高く評価される。2017年には、第29回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門に正式出品された『ハローグッバイ』と湊かなえ原作『望郷』を監督。両作品にて第9回TAMA映画賞最優秀新進監督賞、おおさかシネマフェスティバル2018新人監督賞を受賞。2018年11月には最新監督作の草刈正雄主演『体操しようよ』が全国公開された。他に、Amazonプライム・ビデオの連続ドラマ『東京アリス』、Okada Takuro『遠い街角 (Feat. 優河)』のミュージックビデオ、キネカ大森先付けショートムービー『もぎりさん』、佐賀県上峰町ブランデッドムービー『あたらしいふるさと』がある。最新作は、フジTV系列オトナの土ドラ『仮面同窓会』。現在、新作ドラマと映画を準備中。




【永山正史監督】

8/5[月]-9[金]

2006年東京工芸大学芸術学部映像学科卒。撮影部として映画やCM、ドキュメンタリーの現場経験を経て、2012年、初監督作『飛び火』がぴあフィルムフェスティバルに入選。以後カメラマンと演出の両分野で活動開始。長編デビュー作『トータスの旅』が2017年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭でグランプリを獲得。また田辺・弁慶映画祭、TAMA NEW WAVEで主演の木村知貴が男優賞を受賞するなど、出演者も高い評価を受けている。2019年の新作『天然☆生活』はカナダのファンタジア国際映画祭を始め、イギリス、オランダ、アメリカ等の映画祭に招待され、日本国内でも昨年の「カメラを止めるな」に続く、インディペンデント映画の衝撃と、絶賛され、興行が続いている。山本政志監督も「映画史上最もいたたまれない3人のオッさんの魅力にハマっていきつつ、気が付けば、不思議な可笑しさに彩られた永山ワールドにどっぷり。終盤、こじんまりまとまらず、あえて拡散させて行く姿勢に、ここで立ち止まらず、さらなる新世界を目指す清々しい姿勢を感じた」と、賛辞を送っている。津田寛治主演のウェブドラマ『不二夫のフレグラン』等が公開待機中。



【真利子哲也監督】

8/25[日]-27[火] ※3日間の開催となります。

法政大学在学中より8ミリ映画を撮り始め、2003年に『極東のマンション』、2004年に『マリコ三十騎』を監督し、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で2年連続グランプリを受賞するなど9つの映画祭で賞を受賞し高い評価を受ける。その後、冨永昌敬、小林政広といった映画監督のメイキングディレクターを務め、東京藝術大学院映像研究科に入学。2009年、東京藝術大学院修了作品として監督した初の長編映画『イエローキッド』が海外の映画祭で高い評価を受け、修了制作作品ながら異例の一般公開となった。『NINIFUNI』が第64回ロカルノ国際映画祭のコンペティション部門に招待される。『ディストラクション・ベイビーズ』で商業映画デビュー。第69回ロカルノ国際映画祭最優秀新進監督賞や第38回ヨコハマ映画祭新人監督賞を受賞し、作品も高い評価を受け注目を集めた。2018年、『宮本から君へ』がテレビドラマ化となり、脚本・演出すべて手掛ける。現在、平成30年度新進芸術家海外派遣制度により1年間ボストンに留学中。



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